フロントラインプラスを徹底比較!

フロントラインプラスとフロントラインの違い

フロントラインのジェネリック!びっくりするほど安いですよ!

やっぱり、ジェネリックが一番安いです!

 

フィプロフォートプラス

 

フロントラインプラスと同成分のジェネリックがあります。
色々試してみましたが、結局これに落ち着きました。

 

安いし、効果は同じだし、、、
私にはジェネリックで十分でした。

 

ワンちゃんには、浮いたお金でおやつでも買ってあげましょう。きっと、喜びますよ♪

 

フロントラインプラスのジェネリック

フロントラインプラスとフロントラインの違いは?

 

ダニ予防薬のフロントラインには、フロントラインとフロントラインプラス、そして、新製品のフロントラインゴールドの3種類あるって知ってましたか〜

 

その中でもフロントラインとフロントラインプラスの違いについての質問が特に多いです。

 

フロントラインとフロントラインプラスの違いは何でしょう。
違いをまとめてみました。

 

フロントラインプラス
成分:Fipronil(フィプロニル) 100g/L,S-Methoprene(S-メトプレン) 90g/L
対象:ノミやダニの成虫とノミやダニの卵発育を阻害

フロントライン
成分: Fipronil(フィプロニル) 100g/L
対象:ノミやダニの成虫

 

違いは、フロントラインプラスにS-メトプレンが配合されていること。
これは、ノミやダニの卵発育を阻害する効果があります。
違いをまとめると、

  • フロントラインプラス=ノミやダニの成虫と卵発育を阻害
  • フロントライン=ノミやダニの成虫

これだけの違いになります。
ほとんど違いもありませんし、なぜかフロントラインプラスのほうが価格も安いことがありますので、フロントラインプラスがあればそちらを選ばれてOKかと思います。

 

投与期間はどちらも月1回程度となっています。
でも、生活する環境によっては、こんなに必要ないと思います。

 

我が家の場合は、春を中心に3ヶ月程度の投与です。
あとは、登山や山菜採りに同行する場合はダニに刺される可能性が高いので、その都度しっかりと付けてきます。

 

散歩は街の中の公園程度ですし、ダニの活動が収まる秋以降は必要無いと思います。
お住まいの地域のダニの発生状況に合わせてお薬を投与すれば良いと思います。
(※これは、あくまで個人の感想です。皆さんの状況によって違いますので注意して下さい)

 

では、いつからつけると良いのでしょうか?地域によって投与の季節は変わりますので、
次のページで、地域ごとの投与の季節の目安を伝えたいと思います。
   ↓
フロントラインはいつからつけるの?

 

<フロントラインプラスを比較してみる>

 

 

 

フロントラインプラスの価格表!どこが一番安いか一目瞭然!

トップへ戻る